FXの売買戦略・相場予想の他、基礎・必勝法などFX情報が満載!

■ランキングの応援クリックをぜひお願いします!■
にほんブログ村 為替ブログ FX初心者へ にほんブログ村 人気ブログランキングへ ブログランキング

2008年09月23日

■ドル、急落の可能性も−市場は金融救済策に伴う財政負担拡大を懸念

→人気投票の応援クリックをお願いします!

米金融市場の混乱終息に向けたポールソン米財務長官の金融救済計画発表を受け、米国政府の債務拡大が投資家心理を圧迫し、ここ3カ月間のドル上昇が止まる公算がある。

ポールソン長官が米議会に提案した金融救済計画は、金融機関から7000億ドル(約75兆円)相当の住宅ローン関連の不良資産を買い上げるとともに、マネーマーケット・ファンド(MMF)を保証するため4000億ドル提供する内容で、バークレイズ・キャピタルの金利ストラテジスト、マイケル・ポンド氏によれば米政府の借入額は最大1兆ドル増える可能性がある。

救済計画は投資家の金融市場に対する信認を回復させる可能性がある半面、トレーダーらは再び、財政と経常収支の「双子の赤字」や米国の実質マイナス金利に着目する見通しだ。FXコンセプツのジョン・テイラー会長は「裏返せば、ドルは急落するだろう」と指摘する。

同財務長官が計画を発表した19日、S&P500種株価指数は4%高となったものの、ドルはユーロや14主要通貨に対して下落した。複数のストラテジストによると、ドルの上昇局面は6月から始まり、対ユーロで10%、対円で2%、対ブラジル・レアルで約13%上げているが、今回の救済計画で上昇は終わる可能性がある。

ユーロマネー・インスティチューショナル・インベスターの2008年調査によると為替取引3位、英銀バークレイズの為替ストラテジー世界責任者、デービッド・ウー氏(ロンドン在勤)は「米政府のバランスシート悪化に伴うドルへの下押し圧力により、金融危機問題解決観測からくる短期的な上昇は小幅にとどまるだろう」と指摘している。

→さらなるFX情報はコチラ
→FXブログの人気ランキングはコチラ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/107009094
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。