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2008年08月16日

■ドル高止まらず!商品市場の下落継続から資源国通貨には向かい風。

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LDN市場午前
この日のLDN市場では朝方からドル買いが主導。USDCHFは朝方から1.0990台へ上昇し1.10台を窺う展開。EURUSDも2月21日以来の1.4750割れ、GBPUSDも1.8650近辺から1.85台へ下落するなど、ドル堅調地合でのスタートとなった。

その後もドル買いが総じて優勢な展開が継続。17時前にはEURUSDでモデル系の売りが観測されるなど、再びドル買いが優勢となり、17時過ぎにはEURSDは1.47割れ、1.4698を示現。GBPUSDも1.8510まで値を下げ、13日のインフレ報告以来、ここまで約500ポイントの下落。また、USDCHFも一時は約半年ぶりの1.10台へと上昇した。

これを受けてUSDJPYも110.50を突破し、ここまでの高値109.67を示現した。なお、LDN市場午前中には、コモディティ市場で原油価格が113ドル割れ、金も約10ヶ月ぶりの800ドル割れとなるなどドル買いをサポート。

LDN市場昼にかけてはアジアネームのGBP買いを観測し、1.85代後半まで値を戻す展開。また、クロス円も小幅に上昇する中、ドル買いは一服。全体的にはドル高水準でのもみ合いとなった。

LDN市場午後
LDN市場午後に入り、米国経済指標を控えて、ドル買戻しの流れから反発。GBPUSDは1.8640近辺まで値を戻し、LDN市場朝方のレベルを回復。EURUSDも1.4750手前まで値を戻す展開。また、指標発表前には、NZDSUDやAUDUSDでシステム系の買いを観測。NZDUSDは0.70手前、0.8650近辺まで上昇した。

21時30分に発表された8月のNY連銀製造業景況指数は+2.8と、予想の-4.2を上回る結果に。162.60台で推移していたEURJPYは163円台を回復、LDN市場午前中には204.50を割り込んだ、GBPJPYもこの時点で206円台を回復し、206.50近辺まで上昇。USDJPYも今日の高値圏の110.60台へと上昇した。但し、指標発表直後に上昇した米株先物が切り返す動きとあわせて、クロス円の上昇も一時的なものに。その後はジリジリと値を下げる展開。

なお、22時には6月の対米証券投資収支が発表され、予想の600億ドルに対し534億ドルという結果。また、22時15分に発表された7月の鉱工業生産指数は予想の+0.0%に対し+0.2%となったが、反応は限定的。

22時55分の指標発表を前に、原油価格が112ドルを目指す展開となり、結果的にドル買い、ドル円は変わらず、クロス円下落という展開。EURUSDは再び1.47を割り込むむと、EURJPYも162.30まで下落。その他のクロス円も全般にこのときUSDJPYは110.50前後で変わらず。原油の下落と共にAUD、NZDの下落も。

その後発表された8月のミシガン大消費者信頼感指数は予想の62.0に対し、61.7という結果。ここでも、指標発表前からのクロス円下落の流れは止まらず、EURJPYは162円割れ、GBPJPYは204円台後半、AUDJPYは95円近辺まで下落。結局USDJPYも110.50レベルから110.23まで下落した。

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2008年08月15日

■ドル・ユーロ指標発表で上下するも、結局は方向感なし。

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米国経済指標を受けてドル売り、米株先物の下落につれて円買いも見られたが、結局株の切り返しとともに、値を戻す展開。

LDN市場午前
LDN市場朝方に発表された第2四半期の独・GDP速報は予想の前期比-0.8%に対し、-0.5%となった。これを受けて市場はユーロ買いに反応。EURUSDは1.4860台から1.49近辺まで上昇、EURJPYも50ポイント近く上昇し163.20台へ。

その後はユーロクロスが上昇したところで、モデル系のEURUSD売りを観測し、一時は1.49を割り込み、EURJPYも162円台へ下落する場面もみられた。しかし、そこから結局CTAによるEURJPYの買いもあり、再び163円台を回復し、163.50レベルへ上昇、EURUSDも1.4936を示現した。

なお、18時に発表された7月のユーロ圏CPIは前年比+4.0%、また第2四半期のGDPは前期比-0.2%と、ほぼ予想通りの結果となったが、反応は総じて限定的だった。

19時にかけては欧州株が堅調に推移する中、ドル円、クロス円も総じて堅調地合。USDJPYは今日の高値を更新し、109.83を示現。EURJPYもここまでの高値を更新し163.60台、GBPJPYも一時はロシアネームの売りからを観測するなか、204近辺まで下落する場面も見られたが、この時点では205.60近辺まで値を戻す展開となった。その後は米国指標待ちとなり、落ちついた展開となった。

LDN市場午後
LDN市場午後には米経済指標が発表。21時30分に発表された7月の米・消費者物価指数は前月比+0.8%、コア指数は前月比+0.3%となり、予想の+0.4%と+0.2%を上回った。また週間新規失業保険申請件数は450千件となり、予想の432千件を上回った。

発表直後はドル買いの反応を見せたものの、すぐにドル売りへと切り返す展開。このとき米株先物も大きく下落。発表直後はEURUSDは1.49割れから1.4890まで下落したものの、その後1.4952まで上昇。USDJPYは109.77まで上昇した後、モデル系の売りを観測し、109.45まで下落した。

さらに、米株先物が下落幅を拡大するなか、一時は円買いの動きも。EURJPYはHFの売りを観測するなか、指標発表後の163.60台から162.80台まで下落、GBPJPYも205.501円近く下落した。但し、その後は米株が急速に値を戻すなか、徐々に円売りとなり、指標発表前の水準まで値を戻すなど、結局は方向感の無い展開となった。

なお、LDN FIXにかけて大きめのGBP買いのフローを観測。GBPUSDは1.8730近辺から1.8760台へ上昇、EURGBPは0.7950台から30台まで下落した。

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2008年08月14日

■英ポンドが大幅下落、インフレレポートを受け。

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英中銀インフレ報告を受けGBPが全面安。GBPUSDは1.86台、GBPJPYは207円台から202円台へ下落。EURGBPは0.80手前まで上昇。

LDN市場午前
LDN市場朝方は、それまで1.49代前半で推移していたEURUSDが1.4980まで上昇。しかしながら、そこからロシアネームとIMMネームの断続的な売りを観測し、1.4920近辺まで戻す展開。その後は1.4920前後で推移したものの、LDN昼前に中東系の売りをきっかけに下落、結局1.49台を割り込み、1.4855まで下落。その後はアジア系の買いを観測すると1.49台へ再び上昇する展開。なお、18時に発表された6月のユーロ圏鉱工業生産は市場予想の前月比+0.2%に対し、-0.5%と下振れたものの、反応は限定的だった。

英国では中銀四半期インフレ報告を控え、LDN市場朝方は方向感の無い動き。17時30分にはインフレ報告に先がけて7月の失業率と失業保険申請件数が発表され、いずれも予想を下回ったものの、反応は一時的なものに留まった。

18時30分に発表されたインフレ報告では、リセションの可能性を指摘し、5月の報告よりも成長見通しに慎重な見方を示した。また、7月の英インフレ率は4.4%と高水準を示していたが、今回の報告では、金利が現在の水準を維持する場合、インフレは今後2年間で中銀目標に収束するとの見通しを示した。

これを受けGBPは全面安となり、GBPUSDは発表直後に1.90レベルから100ポイント下落、その後も下げは止まらず1.8750EURGBPでも0.7860レベルから約80ポイント上昇、GBPJPYも207円台から204円台へと下落している。GBPはその後も総じて軟調に推移した。

LDN市場午後
LDN市場午後は米国経済指標を控えて、欧州株が軟調に推移し、米株先物も下げ幅を拡大するなか、小幅ながらドル売りの動き。USDJPYはここまで109円台を回復していたが、108.70前後へと下落。その後も108円台後半での推移となった。なお、EURJPYは23時前にはCTAの売りからストップをつけるかたちで安値を更新し、161.40まで下落する場面が見られた。

21時30分に発表となった7月の米小売売上高は前月比-0.1%、除自動車でも前月比+0.4%とほぼ予想通り。輸入物価指数は前月比+1.7%と予想の1.0%を上回る結果となった。指標発表後はドル売りとなるも、小幅な動きに留まった。なお、指標発表前にはECB FIXにかけてのEURUSD買いを観測。また、23時35分に発表されたEIA週間石油在庫統計では、原油在庫が-340千バレルとなった他、ガソリン、精製品等も軒並み在庫が減少し、発表後には原油が前日比+2ドル近く上昇。一時115ドル台にのせたため、EURUSDは1.4850近辺から1.49手前まで上昇した。

GBPSUDはLDN市場昼前後には1.8760前後で推移していたが、LDN市場午後に入っても軟調な展開が継続。1.87を割り込んだ後は反発も見られたものの、LDN FIXにかけて再び売られると、1.8630台まで下落している。GBPJPYも下落基調は止まらず、インフレ報告前の207円台から204.50近辺まで下落し、LDN市場だけで4円50銭以上の下げ幅となっている。

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2008年08月13日

■英消費者物価発表でポンドが荒い動きに、米株主導で円全面高。

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LDN市場午前
この日のLDN市場朝方にはモデル系のEURJPY売りを観測。安値163.26を示現し、6月5日ぶりの水準まで下落した。EURUSDも1.4815まで下落したものの、そこからロシアネームの断続的なユーロ買いを観測し1.4880台へと上昇、EURJPYも164円近辺まで値を戻す展開。その後は欧州株が金融株を中心に軟調な展開となったことから、クロス円が全般に軟化し、再びモデル系のEURJPYの売りが出たところで、USDJPYも109.86台へと下落した。

ロシアによるグルジアへの攻撃中止の報道がされると、一旦はドル買いに反応し、1.49台を回復していたEURUSDは再び1.4859まで下落。しかし、結局その後はユーロ買いの展開となり、EURUSDは1.49台を回復、EURGBPも0.7840台へと上昇。EURJPYも結局164.42まで上昇している。

17:45 12Aug08 RTRS-RUSSIA'S MEDVEDEV SAYS TAKES DECISION TO STOP MILITARY OPERATION IN GEORGIA - IFAX

また、消費者物価指数や住宅指標の発表のあったGBPは荒い値動きとなった。17時30分に発表された7月のCPIは前年比+4.4%と予想の+4.2%を上回る高い水準となり、小売物価指数も前年比では上昇。一方、DCLG UK住宅価格は予想の前年比+1.5%に対し、+0.6%と低調な結果となった。GBPUSDは指標発表前にアジア系の買いから、1.9020近辺から1.9070台へと上昇していたが、インフレの高進と住宅価格の低迷を嫌気するかたちで、指標が発表されるとGBP売りに反応し、結局1.8970近辺まで下落し、その後も総じて軟調に推移した。

なお、この日のLDN市場午前中は原油価格等のコモディティ価格が軟調に推移したため、AUD、NZDが売られる展開。AUDUSDは0.87近辺まで、NZDも0.6920台へと下落している。クロス円ではAUDJPYは96円割れ、NZDJPYも76.30台まで下落。

LDN市場午後
LDN市場昼前後は総じて小幅な値動き。その後、21時30分に発表になった米・貿易収支は、-619億ドルに対し-568億ドルとなり、赤字幅は縮小。発表直後はドル買いに反応したものの、そこからIMMネームのEURUSD買いを観測。EURUSDは1.49を一時は割り込んだものの、反発するとその後は1.4965まで上昇した。また、USDJPYはCTAのCHFJPY売りを観測するなか、109.65まで下落。

LDN市場午後にかけて原油価格は反発。114ドル台を回復するとその後も堅調地合となり、コモディティ通貨が全般に値を戻す展開。USDCADも1.07を割り込み1.0680近辺で推移していたが、米指標発表に前後してUSDCADでも断続的な売りを観測。1.0630レベルまで下落した。

その後は米株式・金融株が主導するかたちで軟調に推移する中、クロス円も全般に軟調な展開となり、USDJPYも安値を更新した。

なお、エマージングでは、USDGSDで、連日の一部金融機関による断続的な買い。この日も1.40台後半ではgood sizeのフローを観測している。

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2008年08月12日

■ユーロ続落、ノルウェークローネ利上げも。

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LDN時間朝方にユーロは1.4970近辺から1.50台を回復する場面はあったものの、決め手となる材料を欠くなか、海外時間は総じて動意に乏しい展開となった。

LDN市場午前
リープシャー・オーストリア中銀総裁は、ECBにバイアスは無いと語る一方で、現在のインフレ水準を懸念しており、金利の調整余地は尽きたわけではないと述べた。これを受けて、EURUSDは1.50台を回復、高値1.5084を示現した。

16:35 11Aug08 RTRS-ECB'S LIEBSCHER - THERE IS ABSOLUTELY NO ROOM FOR COMPLACENCY ON INTEREST RATES - MNSI

16:36 11Aug08 RTRS-ECB'S LIEBSCHER - NO BIAS, NO PRE-COMMITMENT, FUTURE ACTION DEPENDS ON THE DATA AVAILABLE

16:37 11Aug08 RTRS-ECB'S LIEBSCHER - THE LEVEL OF INFLATION IS WORRYING

17時前からGBPUSDのロシアネームの買いを観測。なお、17時30分に発表になった7月の英PPIコア(前年比)-0.6%となり、07年1月以来の大幅な低下となった。

17:30 11Aug08 RTRS-UK JULY SA INPUT PRICES -0.6% MM, +30.1% YY (CONS +1.0%MM), BIGGEST MM FALL SINCE JAN 2007

7月の加・住宅着工件数は186.5千件となり予想の210千件を下回り、6月分は若干下方修正という結果に。但し、為替の反応は限定的。

LDN市場午後
22時前にはUSDJPYでCTAから売りのフローを観測。今日のここまでの安値を更新し、109.55まで下落した。その後はロシアネームがグッドサイズのユーロ売り。ストップをつけながら1.4969まで下落。またGBPUSDはこの時、1.9210近辺から1.9174まで下落している。

但し、その後はすぐに買戻しの動きもあり、結局EURUSDは1.50台を回復、その後は1.50LDN FIX前後で米系銀行がGBPUSD、EURUSDの売り。これを受けてGBPUSDは1.9150近辺、EURUSDは1.49台へ下落。USDJPYも一時は110.03まで上昇した。

その他
ノルウェーのコアCPIは前年比+2.9%となり、市場予想、中銀予想の2.6%を上回る結果。8月の結果もこの水準以上に留まる場合、9月にも追加利上げがなされると可能性あり。

17:00 11Aug08 RTRS-NORWAY'S JULY CORE CPI 2.9 PCT YR/YR (RTR POLL 2.6 PCT)
17:00 11Aug08 RTRS-NORWAY'S JULY CPI 4.3 PCT YR/YR (RTR POLL 3.9 PCT)

懸念されていた南オセチア情勢に関し、メドヴェージェフ・ロシア大統領は軍事行動の終結が近いことを示唆。

17:57 11Aug08 RTRS-RUSSIA'S MEDVEDEV SAYS MILITARY OPERATION IN SOUTH OSSETIA IS NEAR CONCLUSION - INTERFAX

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2008年08月08日

■ECB金利据え置き、トリシェ総裁インフレ懸念も。

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予想通り BOE:5.00% ECB:4.25% 政策金利Unchange。
トリシェのLessHawkishな発言からEUR売り、その後はUSD買いへ。


21:33〜本日最大の注目材料であったトリシェ総裁の発言。
(21:30 US -米弱いジョブレス:Initial jobless claims rose to 455k (consensus425k) in the week of Aug 2 from 448k in the previous week)

会見開始直後のコメントが、「インフレの長期的見通しに上昇懸念」との内容が伝わり一旦はEURUSDが買われた。(High1.5505)ただ、その後に続いたコメントに市場の期待ほどタカ派な話が出なかったことから、為替市場はLessHawkishと捉えてEUR売りに反応。
Q&Aセッションにおいても「ユーロ圏のファンダメンタルズは健全」と発言する一方「成長の下振れリスクがある」との発言をするなど、決してDavishでないものの、前回よりもLess Hawkish 且つ、EU圏のインフレ警戒と成長リスクにバランスを取る内容であった。その為、Q&Aの内容も同様であったことから、システム系やHFのEUR売りがコンスタントに見られた。
(これを受けて、利上げの示唆は無いと解釈しているものの、来月Sepの再度25bpの利上げを見込み4.50%をピークと考えている)

21:33 最新のデータ、7月の利上げを支持=ECB総裁
21:35 ユーロ圏のインフレ、長期にわたり目標を依然上回る見通し=ECB総裁
21:36 中期的に物価安定への上向きのリスクが存在=ECB総裁
21:37 銀行のローン提供に著しい制約みられず=ECB総裁
21:38 二次的影響の回避が、引き続き重要=ECB総裁
21:39 最新のデータ、ユーロ圏の成長鈍化見通しを確認=ECB総裁
21:04 最新のデータは、2008年半ばの成長弱まりを示す=ECB総裁
21:04 中長期のインフレ期待をしっかり抑制し続けることを強く決意=ECB総裁
21:41 現在の金融政策スタンス、物価安定目標の達成に寄与へ=ECB総裁
21:42 あらゆる動向を非常に綿密に監視し続けていく=ECB総裁

23:00〜 強い6月中古住宅 Pending home sales index rose 5.3%m/m (市場: -1.0%)
EUR still lower : フローとしてはAMのEUR売りで1.5393Lowの後、ロシアネームの買い支えで一旦EURUSDの下落が止まったかに思えたが、米Pending Homesales の予想外の上ブレによって、USD買いをさらに後押しし、
CAD 1.0500 Break high04 .
GBP 1.9425 Low
EUR 1.5358 Low
JPY 109.69 high

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2008年08月07日

■ドル円109円突破!ユーロは下値模索か。

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目立った指標も無く、本日のBOE・ECB待ちの雰囲気の中、ファンド系のUSD買いフローに大きく揺らされた為替市場。
USD買い→円売り
USDJPY high 109.41, EURJPY high 168.68 (LDN市場)

東京19時
ドイツ 製造業受注 ▲2.9% (市場予想0.4%)
EURUSD selling 1.5482-1.5463 Low
フレディマック EPS -1.63(Market -0.543)
アムバック   EPS -1.53(Market -0.608)

東京21時20分頃 USD買い フローによるも動きだけに見えた。
目立った指標の無い中、まずはUSDCHFでシステム系が買い上げ、USD買いが加速。
モメンタム系のEURUSD売りで昨日のLow1.5445を割り込みS/L taken 1.5440Low.
USDJPY 108.79Hight. GBPUSD 1.9512Low

その後もUSD買いの勢いは衰えず、CTA EURUSD agressive seller. Hit USDCAD S/L 1.0445 to 1.0467high 
AUDUSD 0.9096 Low EURUSD 1.5429 Low (米系がBuy on dip)

東京22時30頃 ついにUSDJPY109.00突破! ダウは金融株中心に下げて開始。(直後はDJ▲70$付近)   
結局IMM系のEURUSDの売り続きでUSDJPYの109.00付近のS/Lを付けに行った。
(欧州系のAMの話を聞くと、明日のECBにてLessHawkishなコメントを期待しており、更なるEUR売り1.5345割れを視野に入れたトレードが多いようだ。)
USDJPY high 109.25, EURJPY high 168.47
EURUSDは欧州系投資銀行の大きなBidが下支え。

東京23時30頃 週間オイル在庫 Crude先週に引き続き増加(WTI価格は118-9付近で安定) 為替に大きな影響無し。
EIA weekly inventory stats: crude +1.61mn(market -0.2mn bbls) gasoline -4.34mn( -1.5mn bbls), distillates +2.84mn( +2mn bbls)
USDJPY109.10-20レンジで安定、EURUSD1.5410-30レンジで安定。

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2008年08月06日

■商品市場が崩れる、ファンドのフローは?

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日本時間夕方からオセアニア通貨売りが中心となり結果としてUSD買いが続いた。クロス円はそれを受けて全面安。
AUD は東京Open0.9285からLDNClose までで100bp以上下落。EM通貨に対してもUSD買いが顕著だったのが印象的。
また、ハリケーンのメキシコ湾石油施設に打撃を与えないとの観測は、オイル売りUSD買いをサポート。
(日本時間夕方に1バレル118ドル台まで下落)


18時以降の主なフローとしては、
EURJPY:モデル系がコンスタントな売り手(両手以上観測) 
AUD:HFの断続的かつ大口のポジション解消が目立っていた。

東京20時頃 USDCADがオイル市場の下落につられ、higher to 1.0447

昨日から大きく下落しているCRB指数(400.79)からもコモデティの下落が顕著に確認でき、他の資源国通貨下落の後押しとなっている。こういった動きはファンダメンタル変化が原因ではない為理由付けするのは難しいが、単にweak sentimentとRisk Rewardが減少といった所か。

フローを眺めてみると、
(1)インデックスファンド勢はポジションの手仕舞いが多く、Risk Rewardが減少。
(2)HF勢はミックスだが、短期的にはショートポジションを積み上げてきており、特にオイルの一段の下落を見込んでいる様だ。


東京23時 7月の米ISM非製造業総合指数 49.5 (市場予想48.8) 
強いダウ指数11,446(+165)の中、発表された注目のISMは上ブレ。ただ、FOMCを前に為替の反応は限定的。USDJPY 108.19high.

その後は東京時間午前3時過ぎのFOMCを控えて小動きな展開。
ただ、米株価上昇(ダウ+206)につられて1AM頃にUSDJPYは108.28 high を一旦つけた。

<その他>
5日スタンダード・チャータード上期決算、上ブレ。
前年同期比31%増益純利益は17億9000万ドル(1株当たり1.25ドル)予想平均(16億8000万ドル)。 株価は一時6.8%高。

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2008年08月05日

■ボンドだらだら粘着質な売り、米指標発表はまちまち。

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東京15時以降 
だらだらとGBPが弱含み。GBPUSD EURBGPにてコンスタントにシステム系の売りを観測。

東京16時30分以降 
USDJPY,クロス円が上昇。システムトレード系のポジション解消の動きが活発で、特にEURJPYでのS/Lが目立っていた。
EURJPY buying 167.80 up to 168.00 S/L took 168.14 high. USDJPY 107.86

東京17時
スペインの消費者信頼感指数が発表 All time Low!だが反応無し。

東京18時 
EU圏生産者物価指数M-M0.9%(市場予想0.8%)
             Y-YPPI inflation 8.0% (市場予想7.9%) 
為替は限定的な動き。一旦EUR売り1.5600to1.5575  

PPI前年比ベースでは市場予想に近いとは言え、1991年の統計開始以来の最高値。ただ、内容を見てみるとエネルギーが21.4%UP(確かに6月は原油も140ドル超だった)。  
この恩恵が大きく寄与した様だ。これは既に6月CPI(最高値)でに反映しており大きな驚きではない。UBSは今後(7月分)更なるCPI,PPIの上昇を予測。  
その後も結局短期勢のS/Lがコンスタントにクロス円を引っ張りあげた。USDJPY 107.19high EURJPY 168.46high。
これまた、指標見ずに自分のポジション見ながらやってらっしゃる方々のネバならぬ動きに終始。

東京20時頃 
方々からのGBP売りの中、米AMからリアルマネーのGBPUSD両手買いを観測。しかし、勢いを止めるにいたらず、GBP売りは続くどこまでも。 

東京21時30分 
指標は多少の上ブレ。USDがほんの気持ち程度買われた。USDJPY LDN HIgh 108.29
米コアPCE価格指数(6月)前月比+0.3%(市場予想0.2%)
米消費支出(6月)+0.6%(市場予想0.4%)
米個人所得(6月)+0.1%(市場予想-0.2%)

東京23時00分 
為替の反応は限定的 
米製造業新規受注(6月)前月比 +1.7%(市場予想0.7%)
除く輸送機器 +2.3%

東京23時15分 
以下のNEWS直後 USD売り、CHF買いに反応
===U.S. WARNS IRAN IF IT DOES NOT GET "POSITIVE" RESPONSE TO NUCLEAR OFFER, TEHRAN FACES MORE SANCTIONS
===US SAYS DISAPPOINTED IRAN HAS NOT RESPONDED TO OFFER BY WORLD POWERS, EXPECTS WRITTEN REPLY TUESDAY

USDCHF 1.0470 TO 34 Low S/L を付けに行った形。
EUR took S/L above1.5600 dealing to 32high.
Cable 切り替えして high 1.9708
ただ、Cross JPYの反応は限定的 USDJPY 107.91Low EURJPY 168.73High

東京24時 LDNFixing
CHF系銀行がCable をFixingにかけてアグレッシブに売り。1.9704 to 50 Low  
EURUSDのまとまった売りを観測。

東京24時30分  
GBP一段の下げ。GBP low was 1.9612 
Cableでの仕掛け的な売りがS/Lを誘発。USD買いに。EURUSD Low to 1.5566
金融株中心に100USD超下げていたDJもほぼニュートラルなレベルまで戻る。11,318.  

<経済指標等>
●スイス  PMI (16時30分) :54.1(市場予想53.6)
●スペイン  消費者信頼感指数(17時00分) :46.3(前回51.7)
●英国  PMI建設業(17時30分)** :36.7(市場予想37.5)
●EU圏 生産者物価指数(18時00分)M-M :0.9%(市場予想0.8%)
Y-YPP :8.0% (市場予想7.9%)
●米 コアPCE価格指数(6月)(21時30分)前月比 :+0.3%(市場予想0.2%)
米消費支出(6月)(21時30分) :+0.6%(市場予想0.4%)
米個人所得(6月)(21時30分) :+0.1%(市場予想-0.2%)

**英国PMI建設業 GBP: Record low in construction PMI
The UK construction PMI fell to a fresh low of 36.7, below market expectations of 37.5 and down from last month’s 38.8 reading. The contraction is the weakest since the survey began, and the embedded housing sub-index fell to 18.7. The pound remains under pressure from weak data, and with the UK earnings season gathering steam, the outlook on financials may prove to be an extra source of concern. This week’s BoE meeting remains a difficult battle between inflation concerns and containing the current deterioration in growth. Nevertheless, price pressures may retain market focus - the quarterly inflation report is due on August 13. BoE expectations remain relatively stable and we stress it is volatility in ECB expectations that will be the main driver of EURGBP. Judging by Wall Street’s recent performance, the UK earnings season is likely to pass without incident, and the pound’s relative resilience to downside data will stay intact. We remain short EURGBP as a trade recommendation, targeting 0.7400.  

8/7 BOE 金利マーケットでは85%金利据置き予想

<その他>
ロイターによると、今週の欧州金融機関決算発表は以下の予定。
5日スタンダード・チャータード上期決算は21%の増益見込み。
7日バークレイズ銀行上期決算は36%減益見込み
8日ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド上期決算最終損益が赤字見込み。

22:32 TREASURY'S PAULSON SAYS STRONGER CHINESE YUAN WOULD HELP EASE CHINA'S INFLATION-FOREIGN AFFAIRS
22:41 FED SAYS ADDS $8.00 BLN OF TEMPORARY RESERVES TO BANKING SYSTEM VIA OVERNIGHT REPO
22:41 Fed adds reserves via overnight system repurchases
23:15 U.S. WARNS IRAN IF IT DOES NOT GET "POSITIVE" RESPONSE TO NUCLEAR OFFER, TEHRAN FACES MORE SANCTIONS
23:15 US SAYS DISAPPOINTED IRAN HAS NOT RESPONDED TO OFFER BY WORLD POWERS, EXPECTS WRITTEN REPLY TUESDAY
8/6 FOMC 金利マーケットでは95%金利据置き予想
8/7 ECB 金利マーケットでは92%金利据置き予想

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2008年08月02日

■米雇用統計上振れも、レンジを抜けず!

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<18;00> 
USDJPY 107.60 
EURUSD 1.5560 
EURJPY 167.42 
GBPUSD 1.9780 
USDCHF 1.0485 
AUDUSD 0.9355

九時半の指標を控え、各通貨横ばい。

21;30 米NFP(7月) -51K    
    米失業率(7月) 5.7%
    リバイス (6月) -62K to -51K  
          (5月) -62K to -47K


発表直後は上下に降らされたものの、リバイスもあり予想より良好な数字だったことから最終的にはUSD買い方向に引っ張られることとなった。

EURUSD HIGH 1.5570 LOW 1.5514-70
USDJPY high 107.85 low 107.35
とはいえ結局本日のレンジを大きく抜け切ることはなかった。

23;00 米ISM製造業指数(7月) 50.0

23過ぎ OILが$5を越す急騰       
イスラエルがイランの核施設廃棄プログラムに同意できない

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2008年08月01日

■米GDP→金利・ドル下落、ECBインフレピーク発言。

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<アジア時間レンジ>
EUR/USD 1.5570 1.5593
USD/CHF 1.0465 1.0488
EUR/CHF 1.6313 1.6334
USD/JPY 107.93 108.17
EUR/JPY 168.20 168.57
GBP/USD 1.9785 1.9820
EUR/GBP 0.7863 0.7873
AUD/USD 0.9413 0.9452
NZD/USD 0.7309 0.7356
USD/CAD 1.0230 1.0239

昨日LDN時間に買われた$が、NYC時間で買い戻された東京市場、YENは横ばい、その他は&ボトムアウトといった感じで終了。

LDN開始後すぐに東欧、極東買い観測。

18;00 ユーロ圏CPI(7月)  前年比 +4.1%      
     ユーロ圏失業率(6月) 7.3%      
コンセンサス通りであり、恒常的に高い水準は維持している。      

18;30 南アフリカPPI(6月) +16.8% ,(前回16.4%)

21;30指標発表直前にYENが急進,指標直前にSLをつけた模様
高値USDJPY 108.39    
EURJPY 169.19

21:30 カナダGDP(五月) -0.1%m/m Q4GDPリバイス -0.2%→+0.6%
21:30 米GDP(Q2) +1.9%      
     米個人消費(Q2) +1.5%      
     米GDP価格指数(Q2) +1.1%      
     米イニシャルクレイム  448K 

そもそも予想が高めに出されていたこともあったが、指標が出た後は米金利下落、$も反落
USD/JPY LOW 107.60
EUR/USD  HIGH 1.5701

22;34 RTRS-EURO ZONE CEN BANK SOURCES-ECB TO RAISE RATES AGAIN IF INFLATION KEEPS RISING, EXPECTATIONS PICK UP      
RTRS-EURO ZONE CENTRAL BANK SOURCES-POSSIBLE EURO ZONE ECONOMY WILL CONTRACT IN Q2      
RTRS-EURO ZONE CENTRAL BANK SOURCES-INFLATION MAY BE AT PEAK, SHOULD EASE DUE TO LOWER OIL PRICES      
RTRS-EURO ZONE CENTRAL BANK SOURCES-SEE FEW SIGNS OF SECOND ROUND INFLATION EFFECTS

22;45 米シカゴPMI 50.8 (前月 +49.6)

EURはTOPをつけたあと、上記インフレピーク発言もあったこともあり、騰勢を失い1.5650あたりまで反落 他通貨も全体的に指標前のレベルまで戻した。

23;00 ブラジルぺトロブラスのストライキ終了→原油下落
23;40 http://www.news.com.au/dailytelegraph/story/0,,24109480-5014102,00.html      
RBA to cut interest rates, perhaps at Tuesday's meeting

23;45 BUSH SAYS FOUNDATIONS OF U.S. ECONOMY ARE STRONG

24;20 FIXINGにかけてEUR売却、GSもアグレッシブセラー

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2008年07月31日

■米PDCF延長・トルコリラ売り圧力増大!

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本日アジア市場では株式が戻す展開となったが、為替は横ばいという状態でロンドン市場の寄り付きとなった。

<18;00>
USDJPY 107.80
EURUSD 1.5600
EURJPY 168.17
GBPUSD 1.9825
USDCHF 1.0445
AUDUSD 0.9480
NZDUSD 0.7350

18;00 ユーロ圏消費者信頼感指数(7月) -20(前回-17)      
やや弱めの数字ではあるが、反応は少ない。      
「インフレ指標は強く、景気指標は弱い」ということを裏付ける内容ではある。

18;30 スイスKOF(7月) +9.0 (前月 +1.01)     
南アフリカ(6月) CPIX 11.6% y/y, from 10.9% y/y

19;20 good name selling NZDJPY in good size.
NZDUSD 0.7355 →0.7321

20;00 トルコでは今週から与党のAKPの解党について審理が始められており、今週中から来週くらいに結果がでるという話でしたが予想外に本日出るかも、という地元TVの報道     

USDTRYは動きはまだないが、ローカルバンクが大量にTRY PUT売却を開始。

21;15 ADP 雇用指数(7月) +9K (前回-79K)     
週末のNFP前にでたADPは強かったことと、昨日に続き月末のECB FIXでEUR売りによrドル買いに転じる。     
EURは昨日もLOWを買ったところが、本日も1.5560辺りから買いで出動。

21;30 カナダIP(6月) +1.3% (前回 0.90%)

21;50 FEDのプライマリーディラーに対するクレジットファシリティー(PDCF)延長       http://www.federalreserve.gov/newsevents/press/monetary/20080730a.htm
とはいえ変更点がいくつ存在する      
「1」期間の延長 28日間→84日間      
「2」ECBに対するSWAPラインの拡大 $5B→$5.5B(SNBのラインは現状維持)      
「3」TSFLとECBへのライン供与期間を延長 2009年1月29日まで      
「4」TSFLに500億ドルのオプション入札導入

昨日と同じくドルがややつよ含む展開,昨日とどかなかったUSD高方向のSLをつける状態。

22;20 トルコで評決終了     
USDTYR 1.1949→1.1714      
憲法裁判所の判断は、東京時間深夜過ぎに会見の予定。

カルパースが東京タイヤ、ケンウッド、ビクターの主要株主に・・・・・。

<ロンドンレンジ> 
USD/JPY range 107.70 108.34
EUR/JPY range 167.95 168.47
EUR/USD 1.5522 1.5617
USD/CAD 1.0219 - 1.0271
EUR/SEK 9.4350 - 9.4700
EUR/NOK 8.0150 - 8.0745
aud USD 0.9412 0.9493
NZD/USD 0.7316 0.7360

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2008年07月30日

■エマージング通貨は軒並み利上げ

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本日、海外市場からの流れを引き継ぎアジア市場においても金融株を先導とし、下落幅を拡大。
為替市場においてはややドル買いとなった。

NZDのGuardian Trustが新規投資の一時停止、ファンドの損失拡大との報道によりNZDは下落、AUDもつられ総じてドル買いモードで欧州よりつきとなった。


15:30 インド中央銀行 +50BPレポレート引き上げー緊急利上げ後初の定例会合でも利上げを実行。予想以上にインフレ引き締めスタンスを維持 →株価は結局-4.2%の下落

18:15 スロバキア中央銀行 2weekレポレート据え置き(4.25%)
20:15 パキスタン中央銀行 100BP利上げ、エマージングだけあってその幅がすごい

<東京時間18:00>
USD/JPY 107.65
EUR/USD 1.5730
EUR/JPY 169.33
GBP/USD 1.9940
AUDUSD 0.9570
NZDUSD 0.7410
USDCHF 1.0350

18.50 ABCニュース US for hightened alert stage〜Government officials have been quietly stepping up counterterror efforts out of a growing concern that al Qaeda or similar organizations might try to capitalize on the spate of extremely high-profile events in the coming months, sources tell ABC News.
特に反応なし。

19;00 UK CBI retail sales -36(1983年の調査開始以来の低下)      
あまり注目されるような指標でもないが、GBP下押しを支持する材料に、GBPは1.9950LVL→1.9882(19;25)、EURGBP0.7890→0.7913     

特に材料がないなか、USDCAD,USDCHFなどでは高値で損切りのFLWOがでたり、総じてドルジリ高の展開。

20:15 BBC−英国航空とイベリア航空が経営統合の可能性

21:20 EURサイズ売却−ECB FIXING(1.5720→1.5698LOW)

21;40 GERMAN JULY PRELIM HICP +0.6 PCT M/M, +3.4 PCT Y/Y (VS JUNE +0.4 PCT M/M, +3.4 PCT Y/Y)      
ドイツCPI、やや強め、MMでは強く、YYはONLINEといったところ、為替/金利とも反応なし。      

NZD ダウンサイドのSLをつけ下落、EURUSDは1.57割れ1.5690、USDJP108.87 依然USD買いモード

22:00 S&Pケース/シラー指数(五月) -0.90%M/M -15.8Y/Y
引き続きUSDがBIDDISHな展開、EURUSD 1.5671 GBPUSD1.9834、USDYEN107.95 一方で寄り付きはプラス圏でのスタートとなった米株式指標だが、金融株はアンダーパフォーム。
テマセクからの追加出資となったメリルは一時-9%、MS=-1.8%,Lehman=-0.90% GS+0.5%

23:00 消費者信頼感指数(7月) 51.9      
USDは強含み、EURUSD1.5650割れ、USDYEN108台へ。      
EURUSD LOW 1.5591      
USDJPY  HIGH 108.30
GBPUSD LOW 1.9798
EURJPY LOW 168.83

株式市場は指標後も堅調 ダウ、SP、NASDAQともに1%以上の上昇,EURO$FUTUREは買い進まれた。
ちなみに九月の25BP利上げは40%のプライシングとなっていろ。
OIL市場で120ドル前半まで値下がりするなど、高いVOLを受けてUSDINRやUSDPHP NDFにはサイズの売りがもちこまれた。

一方でメジャー通貨は「損切りマーケット」といえる、見えているSLを付けに行くというようなイメージ。

24:00 FIXINGにかけて利食いのUSD売りも観測された。     
EURの売りはAIG、BNPが目立つ

<ロンドンレンジ>
USD/JPY 107.37 - 108.30
USD/CHF 1.0318 1.0456
EUR/CHF 1.6253 1.6317
EUR/JPY 168.69 - 169.48
GBP/USD 1.9798 - 1.9969
EUR/GBP 0.7872 0.7913
AUD/USD 0.9501 0.9583
NZD/USD 0.7347 0.7440
EUR/USD 1.5583 1.5758 

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2008年07月25日

■ユーロ・ボンド売り、ドル・円買い。【2008/7/25・外為市況】

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東京17時に発表になったIFOは市場予想を下回りEURは急落、EURUSD1.5695辺りから1.5652安値、EURJPY169.20 辺りから168.70安値を示現。その直後IFOのAbbergerから“ECBは冷静を保つべきで、金利の変更の必要ない”と述べた事が伝わると落ち着きを取り戻すかのように見えたが、その後も勢いは止まらず、対EUR、対GBP、対資源国通貨(CAD,AUD)でドル買い、円買いの動きが優勢となった。

東京17時30分に発表になった英Retail Salesが予想を下回りGBPUSDは急落、前月のサプライズの上昇の反動とはいえ、マーケットは素直に反応した。更にドル買い、円買いの勢いを助長するカタチとなった。EURUSD1.5638安値、GBPUSD1.9833安値、USDCHF1.0405高値、USDCAD1.0115高値、EURJPY168.55安値。

東京21時30分に発表になった米週間失業保険申請件数は406kに上昇し、ドル売りに反応したものの、方向感をつけるまでにはいかなかった。EURUSD1.5691高値、USDJPY107.66安値。

東京22時過ぎに突如ドル買い、円買いが進行。EURUSD1.5654安値、EURJPY168.65安値、GBPUSD1.9817安値。材料として挙げるとすれば、ベルギーの景気先行指数が前月より悪化していたこと。ただ、その後すぐに切り返していた。

東京23時に発表された米中古住宅販売件数は予想を下回り、ドル売りに反応、EURUSD1.5714高値、USDJPY107.42安値、USDCHF1.0354安値。しかし、その後30分で各通貨ペア、元の水準まで戻す展開となった。

東京24時を回った頃から、オイル、Goldが一時下落しドル買いが進行(特に対資源国通貨)、また、株も軟調に推移したことで円買いも合わせて進行し、結果的にクロス円が下落、EURJPYはStopを巻き込みながら下落し168.34安値、GBPJPY213.05安値、AUDJPYは103円を割り込み102.87安値を示現。USDJPYは107.60を中心に揉み合って推移している。

(東京午前1時現在)

<ロンドン時間のレンジ>
USDJPY:107.42-107.88
EURUSD:1.5638-1.5714
EURJPY:168.34-169.04
USDCHF:1.0354-1.0405
GBPUSD:1.9817-1.9969

<経済指標、決算等>
●IFO(July)(17時):総合指数97.5(市場予想100.0、前月101.3)。2005年9月以来、3年ぶりの低水準。            
:現況指数105.7(前月108.3)、期待指数90.0(前月94.6)
●英RetailSales(17時30分):▲3.9%(市場予想▲2.6%、前月+3.5%)。観測来、最大の下落幅。
●米週間失業保険申請件数(21時30分):406K(市場予想376k)。4ヶ月ぶりの高水準。
●ベルギー景気先行指数(22時):▲7.6(前月▲5.9)
●米中古住宅販売(June)(23時):486万戸(市場予想499万戸)

<その他>
●IFO'S ABBERGER(17時すぎ) − ECB SHOULD STAY CALM, NO INTEREST RATE CHANGES NEEDED
●SPAIN'S SOLBES(21時50分)−HIKE IN EUROZONE INTEREST RATES HAVING CLEAR IMPACT ON SPANISH GROWTH

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2008年07月24日

■BOE金利据え置き、ダウ上昇でドル買い基調。

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東京17時30分に発表されたBOE議事録は7:1(利上げ:べスリー):1(利下げ:ブランチフラワー)となった。ブランチフラワーは以前からハト派なコメントを出し続けていたことから違和感はないものの、利上げの意見が出ていたことはサプライズとなりGBP買いに反応(GBPUSD1.9946高値)。そこから数時間GBPは堅調に推移した。

その他、GBPの材料を拾ってみると、同じく17時30分に発表された住宅ローン承認件数は過去最低の数字となり、英住宅市場の低迷を確認するものとなったがマーケットへの反応は軽微。一方で、今週21日月曜日、40億ポンドの株主割当増資が不調に終わった英HBOSが、スペインのBBVAから買収の提案を受けている、との噂も出ていたようで、HBOS株は大幅に上昇、同時にEURGBPの売りを誘発していたように思われる。フローとしてはモデル系、CTAネームからGBPUSDの買いを観測。

東京20時に発表になった加CPIは市場予想を上回り、CAD買いに反応(発表直後USDCAD1.0065安値)、その後もCAD買いは継続し1.0054安値(21時53分)。

USDJPYは20時06分に高値107.91をつけたものの、上値は重たい印象。昨日、200日移動平均線(107.00-05108.59)という声も聞こえてはいたものの一旦終息。昨日からのUSDJPYの買い手としては、中銀ネーム、アジアネームなどが目に付いた。

21時半ごろ、USDJPYは高値107.93を示現。ロシアネームの買いを観測。また、オイルも125.35ドル安値を示現。 ちょうどその頃、GBP高地合いも終息。GBPUSD2.0026高値、EURGBP0.7860安値、GBPJPY215.88高値。

22時19分にS&Pからローマ(伊)、ワシントンミューチュアルの格下げのNewsが出てから、ジワジワと円買い、CHF買いが進行。モデル系からEURJPYの売りも持ち込まれ、EURJPY169.28安値、USDJPY107.56安値。

23時を回った頃からGoldが勢いよく売られ始め、ダウも上昇、ドル買い基調に。EURUSDは1.5720辺りにあったStopをヒットし1.5684安値、USDJPY107.89戻り高値。また同じタイミングでCHF売りも強まり、USDCHF1.0395高値、EURCHF1.6312高値、CHFJPY103.72安値。

(東京午前1時現在)

<ロンドン時間のレンジ>
USDJPY:107.56-107.93
EURUSD:1.5684-1.5778
EURJPY:169.13-169.97
USDCHF:1.0313-1.0395
GBPUSD:1.9902-2.0026

<経済指標、決算等>
●英BOE議事録:7(据え置き)vs1(利上げ:べスリー)vs1(利下げ:ブランチフラワー)
●英銀行協会住宅ローン承認件数:2万1118件(過去最低水準)
●加CPI(June):+0.7%(市場予想+0.5%)
●米住宅ローン申請件数(MBA):前週比▲6.2%

<その他>
●英HBOSがスペインBBVAから買収の提案(?)
●ECBメルケル発言(21時23分):Strong EURO problematic for German export sector but helps dampen oil prices   
:ECB policy of focusing on tackling inflation is right             
:No German recession but significant weaking of growth
●S&P(22時19分):ローマの格付けを“A"に引き下げ。アウトルックは引き続き“Negative"
●S&P(22時19分):ワシントンミューチュアルの格付けを“BBB-”に引き下げ。
●ホワイトハウス(22時47分):Believes GSE reform in housing bill will help " stabilize the market"

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2008年07月23日

■FRB当面金利据え置きか!?米プロッサー発言でドル全面高【08/07/23・外為市況】

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東京16時ごろスウェーデンのエリクソンのQ2決算が発表となり、前年同期比70%の減益と予想を大幅に下回ったことで、SEK売りが強まり、EURSEKが9.45付近から9.48台まで上昇する局面があった。

東京16時30分に発表されたイタリア消費者信頼感指数が92.8と市場予想(99.0)を大きく下回り、15年ぶりの低水準となった。EURUSDは1.5920付近から売り込まれ1.5907安値。

その後(東京18時頃)、株先が下落していたこともあり、短期CTAネームから強い円買い(特にEURJPY)のフローが持ち込まれた(USDJPY106.23安値、EURJPY169.18EURCHFの売りも出ていたように思われる(1.6179安値)。東京19時(ロンドン現時時間11時)のFixingに向けてのGBP買いに伴いEURGBPが終始上値が重たい展開であったこともあり、少し遅れてEURUSDにも売りが持ち込まれ1.5906安値まで下落、EURが軟調な地合いであった。円絡みはまさに短期勢の動きで、フォロースルーが無いと確認後、それまで対ドルで堅調に推移していたGBP、AUD(GBPJPY、AUDJPY)の買い戻しの動きが優勢となった。

円やCHFといったファンディング通貨は弱含んで推移してもよさそうであったが、米企業決算シーズンということもあり、慎重な姿勢をみせている様子にみられた。

東京20時に発表されたワコビアの決算は市場予想を大きく下回り、ドル売り、CHF買い、円買いに反応、EURUSD1.5945高値、GBPUSD2.0075高値、USDCHF1.0137 $B0BCM!"EURCHF1.6161安値、そしてUSDJPY106.05安値、EURJPY169.05安値を示現。フローとしては中東ネームからEURJPYの売り、EURUSDの高値近辺からのカウンター売りはロシアネームから出ていた模様。

その後30分ほどしてから、弊行からUSDJPYの買い、米系銀行でもUSDJPYの買いが出ていたようで、クロス円もつれて上昇。その地合いはしばらく継続し、各主要通貨ペアはワコビア決算時の水準を回復、USDJPY106.55戻り高値、EURJPY169.47戻り高値、EURUSDもロシアネームの執拗な売りに押し戻され1.5899安値。

東京21時30分に出たプロッサーの発言がHawkishであったことでドル買いが一気に加速し、EURUSD1.5880安値、USDJPY106.73高値、USDCHF1.0201高値。その後、ポールソンの発言(強いドルは米国の利益にとって非常に重要、米経済の基調的強さ、為替市場に反映される)が話題になり始めたことで、USD買いが更に加速し、EURUSD1.5867安値、USDJPY106.85高値(106.80台はソブリンネームの売り)USDCHF1.0212高値、GBPUSDはセミオフィシャルネームからの売りが出たようで2.0000を割り込み1.9986安値を示現。ちょうど同じ時間帯にオイルも急落し(▲3%)、ドル買いをサポートしていたように思われる。

さてプロッサーの発言であるが、もともとタカ派な上、先週(15日)バーナンキ議長が米経済見通しに強い危機感を持っており、利上げは急いでいない(No rush to raise the funds rate )、というような趣旨の発言をしていたことを勘案すれば、このプロッサーの発言で、当面FRBは据え置きと解釈するのが自然ではないだろうか。

ポールソンの発言は、GSE問題に絡む議会への提案が承認される手ごたえをもった故にとの解釈から、モーゲージ債の買いも入っている様子であった。


一方で、東京21時30分に発表された加Retail Salesは予想を下回り、USDCADは1.0015から1.0060まで上昇した。買い手としてはCTAネームが見られた。

東京22時頃からAUDNZDが下落し始めた(1.2825から1.2770まで)。英系銀行がコンスタントに売りをもちこんでいた。

その後、ドル買い地合いのまま23時の指標の発表を向かえた。リッチモンド指数は市場予想を下回ったものの、略同時間にオイルが下げ幅を伸ばしたこと、Goldも下げに転じたことでUSD買いが加速したように見られた。ダウもこのタイミングでプラス圏に。

その後もドル買いの地合いは継続しており、EURUSD1.5784安値、USDJPY107.23高値(IMMネームが買い手)、USDCHF1.0297高値、GBPUSD1.9916安値をつけている。あと、CHFも21時以降終始売られる展開となっており、EURCHF1.6260高値、CHFJPY104.01安値をつけている。

(東京午前1時現在)

<ロンドン時間のレンジ>
USDJPY:106.05-107.23
EURUSD:1.5784-1.5945
EURJPY:169.05-169.63
USDCHF:1.0137-1.0297
GBPUSD:1.9916-2.0075

<経済指標、決算等>
●ワコビア決算(20時):88億6千万ドルの赤字。1株利益▲1.27(市場予想▲0.69)。2000人の人員を削減。向こう12ヶ月でさらに4400人削減の見込み。

●ジェフリーズ決算(21時):1株利益▲0.03(市場予想▲0.14)
●加Retail Sales(21時30分):+0.4%、ex-Auto+0.4%(市場予想+0.5%、ex-Auto+0.8%)
●リッチモンド指数(23時05分):▲16(市場予想▲10)
●House Price Index(23時36分):▲0.3%(市場予想▲0.8%)

<その他>
●ポールソン講演(21時10分):市場混乱の収拾には一段の時間を要する。
:金融市場の緊張、住宅市場が一段と安定化するまで続く見通し。                   
:GSEの救済策を含む住宅ローン関連法案が今週中にも議会での作業を完了すると確信。
:強いドルは米国の利益にとって非常に重要。                   
:米経済の基調的強さ、為替市場に反映される。
●プロッサー講演(21時30分):政策の反転、遅れるよりは早めに開始すべき。                    
:労働、金融市場が回復する前に利上げが必要になる可能性。                    
:インフレ見通しは悪化している。

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2008年07月22日

■東京休場もアジア市場は堅調、地合いはドル売り・円売り。【08/7/21・外為市況】

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アジア時間は東京市場が休場ということもあり、各主要通貨は小動きで推移した。
一方でアジア株式市場が堅調に推移(中国上海+3.0%、香港+3.0%、台湾+4.0%、韓国+3.5%、インド+1.5%等)、MSCIアジア太平洋指数も+3.1%と約4ヶ月ぶりの上昇幅。米大手金融機関決算も一巡し、リスク回避の動きが一旦終息したかのような動き。地合いとしてはドル売り、円売りであった。オイルは130$まで回復。

<アジア時間のレンジ>
USDJPY: 106.72-106.99
EURUSD: 1.5828-1.5874
EURJPY: 169.20-169.57
USDCHF: 1.0207-1.0235
GBPUSD: 1.9910-1.9985

ロンドン勢が参入後、ドル売り、円買い、CHF買いに反応。EURUSDは1.59を突破し1.5909高値、USDJPY106.37安値、USDCHF1.0184安値、USDCAD1.0037安値。
 
材料としては聞こえてきたのは、今週発表される住宅関連指標と耐久財受注の悪い数字がFRBの利上げを遅らせるであろうとのハナシや、ポールソンが20日CBSニュースのインタビューで、米経済は“Challenging Time”、向こう数ヶ月はオイルの高騰により低成長にとどまるであろう、と述べたことなど。また、ポールソンはCNNの番組収録で“米国の銀行システムは安全で健全”、“金融システムの安定が経済政策の最重要課題”とも述べていた模様。

また、GBPは終始軟調に推移、材料としては、英不動産会社RightmovePlcが7月の英住宅価格が前月比2%下落したとのレポートを出したことや、BOEブランチフラワー委員がGuardian Newspaperとのインタビューで、“Economy is entering a recession that may last more than a year and the central bank must lower interest rates to support it”と述べたことが売り材料となっていた様子。フローでは、モデル系ヘッジファンドからEURGBPの継続的な買いを観測、0.7974高値(アジア時間のレンジ:0.7928-0.7955)まで上昇する局面が見られた。

その後は、株式市場Open前に発表されるBOAの決算を待つ状況の中で、ジリジリと円が売られる展開となり、USDJPY(106.74戻り高値)、クロス円が上昇した(EURJPY169.54東京時間20時に発表になったBOA決算は、1株利益0.72ドルと予想0.53ドルを大きく上回る数字となり、ドル買い、円売りに反応した。USJDPYは107.16高値、EURUSD1.5856安値、USDCHF1.0236高値、EURJPYは最高値を更新し169.91 円を示現。

その後はEURが売られる展開。EURUSD1.5849安値、EURGBP0.7941安値、EURCHF1.6210安値、EURJPY169.51安値。IMMネームが主な売り手として観測された。 東京時間21時頃、オイル9月物が一時132ドルを突破(8月物は131.50近辺)。ちょうど明日で8月物がExpireすることから、9月物の売買高が膨らんでいるように思われた(ただ、その後数時間は売りが優勢な展開となり、9月物は一時129ドル台半ばまで下落)。

東京時間22時前、突如ドルが買われる展開。と言っても、勢いは無く、USDJPY107.13高値、EURUSD1.5842安値、USDCHF1.0234高値、GBPUSD1.9935安値。EURUSDはそのままジリジリと売られる展開となり1.5832安値。EURJPYも169.50にあったストップオーダーを執行し、169.44まで下落。

東京時間23時に発表になった米景気先行指数は市場予想通り▲0.1%。ただ、前月が+0.1%から▲0.2%へ下方修正されたこともあり、ドル売りに反応し、そのままドル売り地合いに。EURUSD1.5873高値、USDJPY106.77安値、USDCHF1.0209安値、GBPUSD1.9974高値。オープンから堅調に推移していた米株式市場もこの指標を受け失速、上値が重たくなったように見える。

<ロンドン時間のレンジ>
USDJPY:106.37-107.16
EURUSD:1.5832-1.5909
EURJPY:169.10-169.91
USDCHF:1.0184-1.0242
GBPUSD:1.9908-1.9977

<経済指標、決算等>
●BOA決算:純利益34億ドル。1株利益0.72(予想:0.536) カントリーワイドの買収手続きは7月1日に完了したことから、その損失23億ドルはQ2には反映していない(カントリーワイドは22日に決算発表)。貸し倒れ引当金として22億ドルを積み増し。自己資本は8.25%と前期の7.51%から上昇。株価は30ドル台を回復(+10%。東京0時30分現在)。

●米景気先行指数(6月):▲0.1%(前月:+0.1%、市場予想:▲0.1%、UBS予想:▲0.3%)。前月を+0.1%から▲0.2%へ下方修正(2ヶ月連続のマイナス)。(6月:101.7、5月:101.8、4月:102.0、3月:101.9、2月:101.9、1月:102.1)

●Apple決算:個人消費の動向を検証する上で注目。
●Texas Instruments決算:資本財の動向を検証する上で注目。

<その他>
●スイス最大の製薬会社ロッシュホールディングスが米ジェネンティックを完全子会社化するため、同社株の未保有分を437億ドルで取得することを提案。

●中国の政府系ファンド(中国投資有限責任公司)がHSBCへの出資の可能性を示唆。
●中国人民元が1ヶ月半ぶりの大幅下落。6.8300近辺(先週末6.8169)。中国当局が輸出企業支援に向け、元の上昇ペースを減速させるとの懸念。

●英HBOSの40億ポンドの増資計画で、既存株主が新株の92%の取得を見送り。
●FRB、翌日物レポで87.5億ドル供給(応札額420億ドル)。米国債55.8億ドル、政府機関債15.85億ドル、MBS15.85億ドル。
●Fannie Mae、短期債発行発表(23日)。3ヶ月債-20億ドル、6ヶ月債-10 億ドル。

<今週の経済指標、米決算発表等>
22日:ポールソン講演、Richmond Index、House Price Index、加Retail Sales、    
:(決算)ワコビア、ワシントンミューチュアル、カントリーワイド、ヤフー

23日:英MPC議事録(7/9-10)米Mortgage Applications、ベージュブック、加CPI    
:(決算)ジュリアスベア、クレディスイス、GM、ボーイング、AT&T

24日:IFO、EU製造業PMI、サービス業PMI、英Retail Sales、米週間失業保険申請件数、米中古住宅販売件数
:(決算)ナショナルシティー、フォード

25日:米新築住宅販売件数、米耐久財受注、ミシガン大指数(確)    
:(決算)MBIA

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2008年07月18日

■ユーロ売り・ポンド買い推奨、ジンバブエ220万%インフレ。

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@19:30 米JPモルガン、第2四半期純利益は20億ドル・1株0.54

2008年4−6月(第2四半期)決算は、前年同期比52%の減益となった。
住宅ローン関連の評価損や米証券大手ベアー・スターンズ買収に絡む費用が響いた。
ドル売りのポジションを手仕舞う動きが強まり、ドル円は105.15付近から105.58まで上昇した。

A21:30 米・6月の住宅着工件数は106.6万件(予想95万件)

ニューヨーク市は7月1日付で建設規制を変更。建設業者はそれまでに集合住宅の着工を急いだことが寄与した。 一方、一戸建て住宅の着工件数は17 年ぶりの低水準となった。
先行指標となる6月の住宅着工許可件数も11.6%増の年率109万1000 件。北東部を除けば0.7%増にとどまった。
マーケットはこの数字を好感しドル買いで反応、105.90まで上昇した。

080718_chart.gif

UBSはEUR/GBPの売り推奨-スポット0.7916でショートメーク。ターゲットを0.7400に設定した。

ユーロ圏の経済成長は天井を付け、インフレーションも落ち着くと見られることからECBのタカ派的な態度が弱まると予想。 一方、英国も悪い経済指標が続く見込みだが、BOEの政策はCPIが3.8%のもとでよりインフレにバイアスを掛ける可能性が高い。

蛇足だが、ジンバブエの年間インフレ率は220万%で世界最悪のようだ。同国の通貨への信用はほとんど無く、紙幣は紙くず同然だと思われる。

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2008年07月12日

■原油・最高値更新!パニック的なドル安の中、円・全面高。

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〜20:00 原油先物の上昇にともないドル売り
この日のLDN市場は午前中は、イランとナイジェリアの供給不安やブラジルでのストのニュースを背景として、原油先物が前日比約3%上昇。史上最高値を更新し、1バレル146ドル目前まで迫るなか、株価が下落する展開。

米株式では、この日発表になったGEの第2四半期決算はEPSが0.54ドルと予想通りになったものの、原油がこれを打ち消し米株先物が下落。ここまでダウ先物は前日比-62S&P500は前日比-8.1ポイントの下落となっている。

19:57 11Jul08 RTRS-U.S. CRUDE OIL HITS RECORD HIGH OF $145.86 A BARREL
19:46 11Jul08 RTRS-U.S. STOCK INDEX FUTURES DRIFT TOWARD SESSION LOWS AS HIGHER OIL PRICES OFFSET GE'S RESULTS


これを受けEURUSDは1.5826まで上昇、1.5800前後からはロシアネームの買いを観測。EURGBPではECNネームの買いから0.8001まで上昇。USDJPYでも107円台を割り込む展開に。

20:00 加・雇用統計は予想を下回り、カナダドル売り
080712_chart.gif
6月の加・雇用統計は予想の+8kに対し-5kとなったことに加え、失業率も上昇し、カナダドル売り。 USDCADは指標発表後に1.0120台から1.0155近辺へ上昇、その後も断続的にカナダドルが売られ、結局1.0180レベルまで上昇した。なお、CADJPYも105.70 近辺から104円台へと下落している。

20:30 株価下落幅拡大で、円買い+ドル売り強まる
ダウ先物は下げ幅を100ドル超に拡大。この時点で、プレ・マーケットではファニーメイは前日比-27%、フレディマックは前日比-35%、それぞれ下落する展開。金融機関への懸念が再燃する格好に。

20:42 11Jul08 RTRS-BRIEF-Fannie shares fall 27 pct, Freddie shares fall 35 pct before the bell

これを受け、全面的な円買いモード。107.00近辺で推移していたUSDJPYはストップをつけながら、106.03まで下落、EURJPYも今日の高値から1円超の下落となり、168.15まで下落したほか、クロス円も全面的に下落。

USDCHFは1.0260近辺から1.02割れ、EURCHFでも1.61台後半まで下落。一方、EURUSDは今日高値1.5869を示現、GBPUSDも欧州系銀行の買いからストップをつけ40ポイント以上した後、結局1.9833まで上昇。ここまで、AUDUSDは高値0.9678と25年来の高値水準、NZDUSDも0.7643と、全面的な円買い+ドル売りの展開となった。

21:30 米・経済指標発表は円買い+ドル売りは小休止
5月の米・貿易収支は予想の62.5blnに対し、59.79blnと貿易赤字額は縮小。また、6月の輸入物価指数は予想の+2.0%に対し、前月比+2.6% となり、やはり原油を含めたの商品価格の高騰が影響していた。

21:30 11Jul08 RTRS-US MAY TRADE DEFICIT $59.79 BLN (CONSENSUS $62.50) VS APR DEFICIT $60.50 BLN (PREV $60.90 BLN)

21:30 11Jul08 RTRS-U.S. JUNE IMPORT PRICES +2.6 PCT (CONSENSUS +1.9) VS MAY +2.6 PCT (PREV +2.3)


この時点で、パニック的な円買い+ドル売りの流れが一旦は止まった格好。但し、原油先物は146ドルを突破し、147ドルに迫る勢いで、再び史上最高値を更新。また、ファニーメイは前日比-52%、フレディマックは前日比-45%と、それぞれ下落幅を拡大。さらに、ある米・大手投資銀行の株価も連日の-10%以上の下落となるなど、ネガティブな話題が市場全体を包み込んでおり、円買い+ドル売りの流れから値を戻すまでには至らず。

22:00 再びドル売りが強まる展開
GBPSUDはIMMネームが1.9820台からコンスタントなバイヤー。1.9900近辺のストップをつけてさらに上昇し、1.9930前後ではCTAの買いを観測しながら、1.9960まで。また、EURUSDも先週の高値1.5910を更新し1.5943まで上昇。1.5910台からは再びロシアネームがまとまった買いを観測した。USDJPYも106.00を割り込んで、安値105.66と105.50が目前に迫る展開。
なお、ダウはオープン後に前日比-180ドル超の下落となり、その後も-100ドル台で推移している。

23:00 ホワイトハウスが、米財務長官がモノラインに関する声明を表明すると発表
国有化の可能性も報道されていたファニーメイとフレディマックに関し、米財務長官が声明を出すとホワイトハウスが発表。この日の金融株下落の先頭を走っていた両社に関する報道で、ドル売りも落ち着きを取り戻した。この時点では具体的内容が不明だったため、市場は様子見の展開となった。

22:47 11Jul08 RTRS-WHITE HOUSE SAYS TREASURY'S PAULSON TO MAKE STATEMENT ON FANNIE, FREDDIE SHORTLY

なお、7月のミシガン大消費者信頼感指数速報値は予想の55.5に対し、56.6と予想をわずかに上回ったが、反応は限定的だった。

22:54 11Jul08 RTRS-REUTERS/U. OF MICH US CONSUMER SENTIMENT INDEX PRELIM JULY 56.6 (CONSENSUS 55.5) VS FINAL JUNE 56.4

23:30 ボールソン財務長官がコメントを発表するも、新たな材料にはならず
ポールソン財務長官は、ファニーメイとフレディマックを現在の形態で支援することが焦点であり、財務省は規制当局・企業との対話と継続し、当局はGSEと引き続き協力する、と語った。このポールソン財務長官の発言は、救済策の表明でもなく、ホワイトハウスの事前のアナウンスで市場が期待していたほど目新しいものでもなかった。

23:25 11Jul08 RTRS-US TREASURY'S PAULSON SAYS US PRIMARY FOCUS IS ON SUPPORTING GSES IN CURRENT FORM

23:25 11Jul08 RTRS-PAULSON-TREASURY MAINTAINING DIALOGUE WITH REGULATORS,COMPANIES; REGULATOR TO KEEP WORKING WITH GSES

これを受け、一時前日比-100ドル程度で推移していたダウは再び下落し、前日比-200ドルを突破、EURUSDは1.5910から1.5949まで上昇し、USDJPYも再び106円台へ下落した。

その後は、LDN市場夕方の FIXに向け、為替市場は全体的に小動きとなった。

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2008年07月11日

■英金利据え置き、米経済指標まちまち、金融不安拡大:時系列市況【208/7/10】

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〜19:00
LDN市場朝方はEURUSDがストップをつけ、今週の高値を更新して1.5762まで上昇するも、結局一時的な動き。また、USDJPYは106.90近辺から107.30台まで上昇し、クロス円が引っ張られる場面も見られた。

その後発表された英HBOS住宅価格は前月比で-2%、3ヶ月平均が-6.1%となり、それぞれ予想の-1%、-5.9%を下回る結果。これを受け、指標発表後にGBPUSDは1.9770近辺から1.9751まで下落、EURGBPは0.7963まで上昇した。その後もモメンタム系ファンド勢の売りなどから、GBPUSDは1.9710台まで下落している。

17:00 10Jul08 RTRS-UK HALIFAX HOUSE PRICE INDEX -2.0 PERCENT MM IN JUNE

17:00 10Jul08 RTRS-UK HALIFAX HOUSE PRICE INDEX -6.1 PERCENT 3MTH/YR AGO IN JUNE


また、イランが再びミサイル発射実験を行ったとの報道がされ、一時的にUSDJPYは107.20近辺から107.03まで、USDCHFは1.03を割り込み1.0290台まで下落する場面が見られた。

17:16 10Jul08 RTRS-IRAN'S REVOLUTIONARY GUARDS TEST MORE MISSILES IN GULF - IRAN'S PRESS TV REPORTS WITHOUT DETAILS

20:00 BOE政策金利発表
BOEは事前の予想通り政策金利を5.0%に据え置きと発表。直後にはGBPUSDが一時20ポイント程度上昇したものの、その後はもとの1.9740近辺での推移となり、反応薄。

20:30 米国株先物が上昇、小幅に円売り+ドル買い
この日は欧州株が下落し、米国株は軟調な展開でLDN市場が始まっていたものの、米ダウケミカル社が大手化学品メーカーの米ローム・アンド・ハース者を18.8blnで買収すると発表したことに加え、米ウォルマート社が第2四半期で予想を上回る利益と好調な業績見通しを発表したことから、米国株先物が上昇。これをうけて、EURUSDは一時1.57を割り込み、USDJPY、クロス円ともに小幅に上昇する結果となった。

20:14 10Jul08 RTRS-U.S. STOCK INDEX FUTURES SHOOT HIGHER AFTER DOW CHEMICAL SAYS TO BUY ROHM AND HAAS FOR $18.8 BLN

20:33 10Jul08 RTRS-U.S. STOCK INDEX FUTURES EXTEND GAINS AFTER WAL-MART RAISES PROFIT OUTLOOK


21:30 米・週間新規失業保険申請件数
週間新規失業保険申請件数は予想の385kを上回る346kとなり、4週間平均は10k減少し380.5kとなった。但し、米労働省は季節要因に言及したほか、一部では4日の米国の祝日の影響を指摘する声も聞かれた。また、失業保険受給者総数は3.202mと91kの増加し、約4年半ぶりの水準に上昇している。

21:30 10Jul08 RTRS-US JOBLESS CLAIMS FELL TO 346,000 JULY 5 WK (CONSENSUS 395,000) FROM 404,000 PRIOR WK (PREV 404,000)

21:30 10Jul08 RTRS-US CONTINUED CLAIMS ROSE TO 3.202 MLN JUNE 28 WK (CONS 3.15) VS 3.111 MLN PRIOR WK (PREV 3.116 MLN)


為替市場は、新規失業保険申請件数ヘッドラインに反応して、一瞬ドル買いに反応するも、すぐに切り返す動きで、反応は限定的。

22:00
米系投資銀行の断続的なEURGBPの買いを観測。EURGBPは0.7950台から0.7970まで上昇。続いて、米系投資銀行もう一行がGBPUSDの売り、GBPUSDは1.9712まで下落したが、そこからロシアネームの買いを観測し、1.9730レベルまで戻される格好に。 
また、米国株先物は上昇分を打ち消し、マイナス圏へ下落する場面もあり、一時円買いフローも見られた。

23:00~ 金融機関の懸念拡大でドル売り
同時刻からバーナンキ議長やポールソン財務長官の発言が流れたものの、大きなサプライズは無く、むしろフレディマックの目標株価を28ドルから10ドルへ引下げや、同社の赤字拡大への懸念、また大手期間投資家の米系大手投資銀行とのビジネス縮小のウワサなどで、全面的なドル売りの展開となった。但し、この時点では金融株は大幅に下落しているものの、米国株は全体では前日比変わらずのレベルで上下している。

EURUSDは1.5720台からストップをつけながら1.58台まで上昇。1.5740レベルからは欧州系銀行の断続的な買いを観測。GBPUSDは再びロシアネームのまとまった買い。USDCHFではIMMネームが1.03近辺から1.0273までメインセラー。AUD、CADなどもその他の通貨も全面的にドル売りの展開。USDJPYも106円台へと下落し、106.70を示現している。

なお、LDN FIXでのEURUSDとGBPUSDの買い需要との話題もあり、これもEURの1.58台回復をサポートしたと思われる。

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